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京都府行政書士会会員
京都の行政書士上田和光事務所は、皆様の「思い」を最優先に考えます。
「法的な問題を抱えているとき」
「役所の手続が面倒なとき」
「誰に相談したら良いのか分からないとき」
「信頼できる専門家が見つからないとき」
「高い報酬を請求されるのではないだろうかと心配なとき」
「無料相談だけを希望したいとき」
まずは、皆様の「思い」をお聞かせください。
どなた様にも満足していただけるよう、まごころ込めてサポートいたします。
凍結された預金口座の引き出しや各種名義変更、遺産分割協議など、相続手続は広範囲で煩雑です。当事務所では、司法書士や税理士との協働により、トータルサポートが可能です。
また、許認可の専門家として、相続による許認可や事業の承継についても相談にのることができます。
将来への「備え」として遺言や成年後見という手続は欠かせません。
当事務所は、お客様の家族構成や資産状況を踏まえて、必要かつ十分な総合的ライフプランの提案を行います。
新たな事業展開には色々な役所の手続が発生します。 会社設立はもちろん事業目的・商号・役員などの変更についても手続が必要となります。また、建設業・宅建業など許認可の取得が必要な新規事業も少なくありませんし、助成金や制度融資といった資金調達の検討も必要です。
当事務所は、司法書士と協働し、お客様の事業アイデアを具体化するため、徹底的にサポートします。
日常生活や事業活動で、法的書類の作成は避けては通れません。契約書・覚書・議事録・定款・社内規則・内容証明郵便と多種多様の法的書類が存在します。
行政書士は「法的書類作成の専門家」ですので、お客様のニーズに沿った起案・作成で、ご納得いただけるはずです。
「自動車・バイクの登録手続や車庫証明手続」「外国の方の帰化申請・在留許可申請」など、役所に申請する手続は他にもたくさんありますが、行政書士は役所手続の専門家ですので、色々な分野で幅広くサポートすることができます。
消費者問題や債権債務問題についても行政書士がサポートできることはあります。
紛争が訴訟にまで発展しそうなときは弁護士の職域となりますが、クーリングオフや適正な契約書の作成などで事前に紛争を予防することは、私たち行政書士の役目といえます。